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関東・甲信越支部第10回学術シンポジウム報告

公益社団法人日本口腔インプラント学会
関東・甲信越支部第10回学術シンポジウム報告

CISJ実行委員会
大会長 田中 譲治
実行委員長 熱田 亙
副実行委員長 三堀 陽介
準備委員長 岩本 麻也
実行委員 笹谷 和伸(総合司会)
若井 広明(CISJ演者)
岩野 義弘
北山 徹
石川 剛史
鈴木 弘毅

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 去る2019年(令和元年)8月4日、日本歯科大学富士見ホールに於いて、公益社団法人日本口腔インプラント学会 関東・甲信越支部第10回学術シンポジウムが開催されました。
 例年以上の猛暑の時期にも関わらず、当会会員の皆様の大変多数のご参加を賜り、参加者371名、ご招待者・共催関係者等を合わせますと、大会参加者数が約450名となり、大変盛会となりました。これもひとえに当会会員の皆様のお力添えによるものと、深く感謝申し上げます。

このシンポジウムは、当会名誉会長である相浦洲吉先生が支部長時代に、若手の登壇機会を増やすことを目的に創始されました。今年で第10回を迎え、「第10回記念大会 全研修発表会」と題し、当会会長である田中譲治先生が大会長に就任され、井汲憲治支部長、田中譲治大会長として当会が主管で行う運びとなりました。
そのため、当会の名物とも言える全員発表をモチーフに、関東・甲信越支部に所属する全27研修施設から27名の演者が登壇するという、前例のない初の取り組みとなりました。

当日は、田中譲治大会長、井汲憲治支部長のご挨拶のあと、シンポジウム創始者である相浦洲吉当会名誉会長、そして宮風イ理事長からもご挨拶をいただきました。
そして、当会会員としては恒例の、関東・甲信越支部会員には未知となる8分発表3分質疑応答、27演題が、当会専務・笹谷和伸先生の総合司会によりスタートしました。
当会からは、実行委員でもある若井広明先生が代表演者となり「インプラント治療におけるカスタム・アバットメントと周囲組織について」をご講演いただきました。
開始直後から、会場はほぼ満員となり、熱気に包まれ、質疑応答も活発に行われました。
また、午後には、来年の第39回関東・甲信越支部学術大会を渡邉文彦教授(日本歯科大学新潟生命歯学部・前理事長)、そして第50回公益社団法人日本口腔インプラント学会学術大会(井汲憲治大会長 田中譲治実行委員長、2020年9月18日〜20日 於パシフィコ横浜ノース)を井汲憲治支部長がご登壇され、それぞれの学術大会についてインフォメーションをしていただきました。
心配されていた時間も、各施設代表演者およびJSOI関東支部の担当実行委員のご尽力、そして笹谷和伸専務の総合司会により、ほぼ予定通り進行することができました。
また、お昼には代議員会議、終了後に施設長懇話会、そして懇親会も大勢の関係者に参加いただき、大変充実した1日となりました。

 当会名誉会長である相浦洲吉先生が創始された学術シンポジウムの記念大会を、前当会会長である井汲憲治先生が関東支部長として、現会長である田中譲治先生が大会長として、当会が主管として関わらせていただき、大変光栄なことと感じております。
 初めてとなる全施設が発表をするという試みとなりましたが、関東に所属する全27研修施設の施設長、演者、担当委員の先生方、関東支部執行部および委員・関係者各位そして一般社団法人日本インプラント臨床研究会会員の皆様の惜しみないご協力およびご尽力の賜物であることは言うまでもありません。あらためて、みなさまのご高配に深く感謝申し上げ、報告とさせていただきます。

実行委員長 熱田 亙

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